なんというか、これは、まゆつば。でも、まゆつばだからこそ、読んで楽しい陰謀論かも。客観的に、読める人向けかも。 書籍 鳥インフルエンザの正体 全世界に死と恐怖をもたらす遺伝子操作ウイルス
ジョン・コ-ルマン 太田竜 著 成甲書房 発行
主な内容情報
なぜ日本のマスコミは、かくも重大な事実を報道しないのか。 リメイクされたH5N1(鳥インフルエンザ)は伝染病といえる規模で登場し、動物からヒトへの障害を乗り越える能力によって、人類史上最悪の殺人伝染病のひとつとなる。
書籍の主な目次
第1章 失業、飢餓、伝染病、そして数十億の「ムダ飯食い」の抹殺 失業、飢餓、伝染病、そして数十億の「ムダ飯食い」の抹殺 エイズ禍終息は絵空事、ウェルズの「公然たる陰謀」 ほか 第2章 大量殺戮計画「グローバル2000」の加速度 「価値のない人間」一掃計画がカウントダウンを開始した 民俗紛争に手を貸し、新生児破傷風を無視する殺し屋たち ほか 第3章 黙示録はもう目前に迫っている メディアが故意に報道しない伝染病の跳梁跋扈 ペッチェイが指揮した地球人口半数抹殺の青写真 第4章 アメリカ産牛肉と狂牛病ウイルスの因果関係 三〇〇人委員会の支配企業が食品製造にかかわっている恐怖 悩の病気「スクレイピー」が英国の牛や羊をまず冒した 第5章 人口過剰問題を解決する手段としてのウイルス 国防長官の発言、「人口過剰は国家安全保障の重要課題」 経済学者アダム・スミスは人口抑制をイヌに譬えた
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