トンデモ科学の見破りかた もしかしたら本当かもしれない9つの奇説 ロバート・アーリック 著 草思社 発刊 ●短評 トンデモ説をきちんにふりわけて解説している真面目な本です。 ●この書籍のオンライン書店での情報を見る方、あるいは購入を検討する方は、 --->ここをクリック! 奇妙な論理 1 だまされやすさの研究 マーティン・ガードナー 著 早川書房 発刊 ●短評 トンデモ世界の懐疑本のロングセラー。 ●この書籍のオンライン書店での情報を見る方、あるいは購入を検討する方は、 --->ここをクリック! 永久機関 シェーアバルトの世界 パウル・シェーアバルト 著 種村季弘 翻訳 作品社 発刊 ●短評 アート、文芸よりの書籍。 翻訳者が、亡き澁澤龍彦氏と並ぶ大御所種村季弘氏です。 ●この書籍のオンライン書店での情報を見る方、あるいは購入を検討する方は、 --->ここをクリック! 海を渡ったピラミッド ロバート・M・ショック ロバート・A・マクナリー 著 小林 由香利 翻訳 NHK出版 発刊 ●短評 世界のピラミッドと文明の共通性、類似性を説明した本。 ●この書籍のオンライン書店での情報を見る方、あるいは購入を検討する方は、 --->ここをクリック! 科学と非科学の間 安斎 育郎 著 ●短評 おかしなオカルト集団にだまされやすいような人は、ぜひ、読んでほしい。 主な内容項目 1章 二つの命題 2章 占いと迷信 3章 霊のこと 4章 不思議現象を考える 5章 宗教と科学 6章 科学と非科学の間 7章 「超常現象志向」の蔓延の原因と教育の役割 ●この書籍のオンライン書店での情報を見る方、あるいは購入を検討する方は、 --->ここをクリック! トンデモ本の世界 と学会 著 ●短評 トンデモという言葉をはやらせた、と学会の本。 シニカルに、これを読むのも楽しいのですが、これをキッカケに、あげつらわれた本たちを、どっぷりつかりながら読むのも、楽しいものです。 ところで、2000年を過ぎた今、1999年人類滅亡の書籍たちを読むのも、おもしろいのです。 主な内容項目 第1章 と学会推薦図書目録(君に円盤は見えるか?―UFO・宇宙人本 怪しい科学の魔の手―超科学・疑似科学本 信じる者ほど救われない―宗教・オカルト本) 第2章 平成トンデモ人物列伝(川尻徹―ノストラダムスと山本五十六を追い続けた博士 万師露観(小島露観)―日本政府打倒を目指す古代帝国軍総統 清家新一―UFO作って初恋の火星人に会うんだ!) 第3章 さらなるトンデモの世界へ(君にもユダヤ陰謀論が書ける トンデモ本今昔物語 イルカに乗ったトンデモ) ●この書籍のオンライン書店での情報を見る方、あるいは購入を検討する方は、 --->ここをクリック! こっくりさんはなぜ当たるのか 安斎育郎 著 ●短評 コックリさんの科学的説明です。 付録として、『妖怪玄談 狐狗狸の事』井上圓了の現代語全訳もあります。 主な内容項目 1. 現代に生き続ける「こっくりさん占い」 2. 「テーブルターニング」から「こっくりさん占い」へ 3. こっくりさんの正体 4. 占いを信じさせる心理トリック 5. こっくりさんの類似現象を斬る ●この書籍のオンライン書店での情報を見る方、あるいは購入を検討する方は、 --->ここをクリック! |
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