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発想法
発想法―創造性開発のために 中公新書
川喜田二郎 著
中央公論社 発行
●主な内容項目
世界に名だたる思考方法のKJ法とは、実は、この著者のかわきたじろうの名字と名前からとったものなのです。
そんなこと、みんな知ってるか……。
でも、知っていても、この名著を、しっかり熟読した人は少ないはず。
ぜひ、この原典にあたって、大本から理解し直しては?
きっと、あたらしい気づきがあるはず。
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発想法 (続) 中公新書
川喜田二郎 著
中央公論社 発行
●主な内容項目
続編として、情報整理や問題解決の具体的な応用が書かれています。
『発想法』といっしょに、ぜひ読んで!
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発想法入門 日経文庫
星野匡 著
日本経済新聞社 発行
●主な内容項目
1 アイディア発想で楽をする方法
2 何かにこじつけて発想する方法
3 言葉遊びによって発想する方法
4 ビジュアルな刺激やイメージを利用して発想する方法
5 自分の見慣れた世界を離れて発想する方法
6 観察の結果を反映して発想する方法
7 いろいろな角度からもれなく考えてみる方法
8 カードを使って情報を組み合わせながら発想する方法
9 分類したり、組み合わせを作ったりして発想する方法
10 人との触れ合いによって発想する方法
11 競争心を刺激して発想させる方法
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考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則
バーバラミント Barbara Minto 著 山崎康司 翻訳 グロービスマネジメントインスティテュート
ダイヤモンド社 発行
●主な内容項目
第1部 書く技術(なぜピラミッド構造なのか?
ピラミッドの内部構造はどうなっているのか?
ピラミッド構造はどうやって作るのか?
導入部はどう構成すればよいか
演繹法と帰納法はどう違うのか?)
第2部 考える技術(ロジックの順序に従う
グループ内の考えを要約する)
第3部 問題解決の技術(問題を定義する
問題分析を構造化する)
第4部 表現の技術(文書構成にピラミッドを反映させる
文章表現にピラミッドを反映させる)
追補A 構造なき状況下での問題解決
追補B 本書で述べた重要ポイントの一覧
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★★★ここから下は、おまけ ただいま、ダイエット中★★★
DVDとか解説書とか、あっち、こっち、いろいろ目移りしちゃいますっ。
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